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南部鉄器 極め羽釜とは? [商品情報]


南部鉄器は、17世紀中ごろが起源と言われている、岩手の伝統工芸品です。

南部鉄器 極め羽釜は、今なお愛されている、この何百年と受け継がれてきた
職人の技術を、炊飯器に初めて使用して、純粋な鉄素材の内釜に仕上げたものです。

まさに、時代をとび超えて、鉄の羽釜で炊いたお米のおいしさを味わえます。

また、内釜の底にアルミ溶射処理により、釜底の内側を加工してあるので、
激しい熱対流が起こって、今までの炊飯ジャーと比べ、炊きムラが少なく
なっています。

鉄という素材は、IH加熱と非常に相性がよいので、釜内へ熱を伝えるのに
適しています。

その蓄熱性の高い「南部鉄器」を使っているので、羽釜炊きの強火をしっかり
釜の中にため込むことができ、釜の羽下から一気に集中加熱してくれます。

このため、昔のかまどで炊くのと同じように、大火力で激しく熱対流を起こすことで
お米の芯からふっくらとした、理想的な食感のごはんを炊き上げてくるのです。

南部鉄器 極め羽釜で炊いたご飯、一度食べてみて下さい、
きっと、病みつきになっちゃうはずです。



<極め羽釜の詳細はこちら>




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