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3.5合炊きってどうなの? [商品情報]


最近、大人数の家族って少なくなりましたよね。

昔は、あのビッグダディみたいに子だくさんの家も多くて
3世代で住んでたり、6~7人が一緒に住んでる家って結構あったんですけど。

そういう家では、炊飯器も5.5合炊きのように大きいのが必要だと思いますが
最近は1~3人の少人数世帯が増えてきてるので、こういう3.5合炊きのような小容量
炊飯ジャーの市場が拡大してきてるみたいです。

実際調べてみると、市場規模は、
平成25年の約110万台
平成26年は約116万台
平成27年は約119万台(見込み)
のように、だんだん増えてきています。

3.5合炊きに対するメーカーへの要望も結構多いみたいで、
この“南部鉄器 極め羽釜” のNP-QS06も、そういった消費者の
声から生まれたようです。

5.5合炊きだと、容量的にオーバースペックであるという人や、
外形寸法や内釜の重さが気になるという人にとっては、
NP-QS06のような小容量炊飯器は非常に重宝すると思います。

"少人数家族の究極の炊飯器"になってくれる1台だと思います。








南部鉄器 極め羽釜とは? [商品情報]


南部鉄器は、17世紀中ごろが起源と言われている、岩手の伝統工芸品です。

南部鉄器 極め羽釜は、今なお愛されている、この何百年と受け継がれてきた
職人の技術を、炊飯器に初めて使用して、純粋な鉄素材の内釜に仕上げたものです。

まさに、時代をとび超えて、鉄の羽釜で炊いたお米のおいしさを味わえます。

また、内釜の底にアルミ溶射処理により、釜底の内側を加工してあるので、
激しい熱対流が起こって、今までの炊飯ジャーと比べ、炊きムラが少なく
なっています。

鉄という素材は、IH加熱と非常に相性がよいので、釜内へ熱を伝えるのに
適しています。

その蓄熱性の高い「南部鉄器」を使っているので、羽釜炊きの強火をしっかり
釜の中にため込むことができ、釜の羽下から一気に集中加熱してくれます。

このため、昔のかまどで炊くのと同じように、大火力で激しく熱対流を起こすことで
お米の芯からふっくらとした、理想的な食感のごはんを炊き上げてくるのです。

南部鉄器 極め羽釜で炊いたご飯、一度食べてみて下さい、
きっと、病みつきになっちゃうはずです。



<極め羽釜の詳細はこちら>




NP-QS06のおすすめポイントは? [商品情報]





最近は、単独世帯や夫婦のみの世帯のように、1~2人の少人数世帯が
増えてきてますよね。

だから炊飯器も5.5合とかのものだと大きすぎて、ちょっともてあましちゃう人も
結構多いみたいで、こういうNP-QS06のような3.5合炊きくらいの小容量
炊飯ジャーが増えてきてるんだと思います。

ただサイズは小さくなっていますが、性能は上位機種と変わらず、
南部鉄器を用いた極め羽釜が採用されているので、炊き分けの楽しさと、
おいしさを味わえる炊飯器になっているのはうれしいところです。

実際に炊飯器を見てみると、見事に5.5合用を小さくしていることに
驚くんじゃないかと思います。

性能面では、側面からの加熱を強化して、かまどの炎のような大火力を
生み出すことで、一粒一粒のお米に熱を行き渡らせ、おいしく炊きあがるように
しています。

また、プラチナナノ粒子を釜の内釜にコーティングするとともに、遠赤外線の
効果で、ごはんの甘み成分(還元糖)やうまみ成分(アミノ酸)が向上している
みたいです。

しゃっきりからもちもちまで、7通りに炊きわけもできるので、自分好みの食感を
見つけられると思います。

おいしいおこげも簡単に作れる、優秀な炊飯ジャーだと思います。

今後も増えていくことが予想される少人数世帯シニア世帯にとっては、
毎日食べるご飯をさらにおいしくしてくれるすばらしい炊飯器だといえます。








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